
梅雨も明け、晴天です。
先日は文化系部活の発表会について書いたので、今回は体育系を。
子供たちはそれぞれ文化系と体育系、全く違うタイプの部活に入っていますので、それぞれの発表会や試合をみることが出来ます。
私は小中高とずっとスポーツ(ソフトボールとバスケ)をしていました。
スポーツはやはり勝負事なので、公式戦ともなるととても面白いです。
競った展開の場合はなおさらです。
そして応援に来ているお父さん、お母さんたちの熱も入ります(特にお母様方)。
みているだけで本当に面白いので、日常の楽しみの1つです。
負けはしたのですが、子供たちが楽しそうにワイワイやってるのが一番かと思います。
普通の学校の部活なので、勝利第一主義ではなく、少し緩いくらいで友達と楽しく過ごせることが一番です。
そういった環境は、親や指導者の影響が大きく反映されるところかと思っています。
先生が生徒である子供たちに対してきちんと接してくださるので、親としては安心してみることができます。